聖書は現実の世界と関係ある
| CCCサマーカンファレンス メッセージ 2006年 8月10日
National geographicのホームページに最近、興味深い記事が載っていました。イランのスレイマン山上でノアの箱舟らしきものの残骸が見つかったというものです。標高4000メートルの地点に120メートルの黒い物体が写真入で載っており、海水微生物なども付着しているそうです。古代世界にはシュメール ギルガメシュ伝説を含め、270の洪水伝説があります。 私の小学3年生が読んでいる学研、図鑑「宇宙」宇宙の始まりについてにはこう書いてあります。 つまり、先端の科学は今日「100億年以上前に宇宙は無から誕生した。」と言っているのです。聖書は何と言っているでしょう。「初めに神が天と地を創造(バーラー)した。」 です。 講談社文庫 「ここまでわかった宇宙の謎」には、24時間アンテナをどの方向に向けてもキャッチされる「雑音」が発見され、それが宇宙をくまなく満たす絶対温度3度の電波があることが確認された。これは宇宙がいまの1000分の1のときに放出された「光」であることがわかった。ビッグバン1秒後に100億度、100秒後に10億度、1年後300万度、10万年後に3000度。3000度になって光ははじめて何者にもじゃまされずまっすぐに進めるようになる。いわば宇宙が晴れ上がった。その時、出た光が宇宙膨張によって冷やされ、100億年の間、 この光は宇宙の初めから存在していた光です。(宇宙の謎、P221) 神が「光よ、あれ」と仰せられた。すると光ができた。(創世記1:3) 宇宙科学者のスティーブン・ホーキンスらは宇宙は無からはじまり、宇宙のはじめは時間も 宇宙のはじめにビッグバンがあって、光や物質ばかりか、時間・空間までもが生まれたとするのが今日の標準的な宇宙論の枠組みです。(宇宙の謎、P126) 「宇宙がどうやってはじまったのかと問われれば、神の一撃で始まったと言うしか 神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。 御子は万物よりも先に存在し、万物は御子によってなりたっています。(コロ1:15-17) ちょっと余談ですが、これ以上分割できない基本粒子を「クオーク」といいます。中性子の 最近の興味深い話題はダークマター(反物質、暗黒物質)です。「光も電波も発することがなく、我々の現在の観測手段では直接その姿を捉えることができない物質が、ダークマターです。ダークマターは星や銀河といった望遠鏡で見えている物質の10倍も存在するのではないかと言われています。」 (P.218) 「写真にもうつらず、電波も出していませんが、確実に質量をもったものが銀河を大きく囲んで広がっているのです。」(P.220) 「莫大な数の未知の素粒子がうようよいて、絶えず私達の体を通り抜けているのですが、 私が大学の頃は唯物論だ、実存主義だで、目に見えない世界なんてバカにされたものです。今、科学者が目に見えない世界があると言い出しているです。 初の日本人ノーベル賞 湯川秀樹はこう言ってます。 「目に見える」この世界と反対の「目に見えない世界」の存在。霊の世界、天国、悪霊や天使の存在など・・・聖書ははじまから語ってます。 世界最大の加速器はジュネーブ郊外のセルンにあり、欧州13カ国によって研究がすすめられている。欧州原子核研究機構。そして今や、すべての素粒子に反粒子の存在が明らかになったのです。 「量子論ではさらに不思議なことに・・光のエネルギーが電子と陽電子に変わったり、 湯川秀樹、「そういう2つの世界が互いに近づいたらどういうことが起こるかといいますと、 聖書は何と言っていますか? その日が来れば、天は燃えて崩れ、天の万象(エレメント)は焼けとけてしまいます。 ちなみに、復活したイエスはドアをあけずに部屋にはいって弟子の前に現れた。私達の復活の体も全く今と違う、粒子によって造られるのでしょう。 万物は御子によってつくられたからです。・・・見えるもの、見えないもの(ダークマター)、・・すべて御子によって作られたのです。 (聖書) 科学者も宇宙の始まりは説明できても、どうしてこうも複雑な構造の宇宙になったか頭をひねっています。 「どうして銀河ができたのか、銀河同士がなぜ群れをなしているのかを理解できていません」(P。214) 我々の銀河2000億の星。4億光年間隔で多数の銀河による壁が10ほどあり、われわれを取り囲んでいるというのですから。宇宙の構造は秩序的があり、かつ複雑で、シンプルなビッグバンンだけでは説明つかないのです。 初めがある。インテリジェンスな存在があることが明らかになってきてます。科学者の間でもIntelligent Designerという言葉が流行ってきています。 生物学者は偶然の積み重ねだけでは100億年たっても下等生物すら作れないと主張して 筑波大名誉教授DNA研究家、村上和雄氏 サイエンス誌の対談での発言 聖書はこう言ってます 2テモ3:16- 1600年に渡って40人以上の記者が書いたがどこを切ってもイエスキリストに関して一貫した主張がなされている。奈良時代の人が、鎌倉時代、家康の時代にも、まだ会っても無い、小泉純一郎について書いていた。その記述がことごとく一致した。すくなくも300あるキリスト(メシア)が来られる預言が成就している。 昔昔あるところに・・式の書き方ではないのです。 「そのころ、全世界の住民登録をせよとうい勅令が、皇帝アウグストから出た。これは、クレニオがシリアの総督であったときの最初の住民登録であった。ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムという町に上っていった。」 (ルカ2:1-4) ある人は言うでしょう。でも聖書は都合よく、その都度改ざんされてきたんでしょ? 今後の考古学による、データ、科学のデーターはより、聖書の内容をサポートするようになる。 最近の進化論の本には「サルはヒトにはなりません」と書いてありました。また、旧人から新人に進化したのではなく、同時代にそれらが存在したとあります。逆に科学のデーターは新たな発見と共に、どんどん書き換えられているのです。 聖書は科学の教科書ではないが、デタラメやおとぎ話ではない。真理が語られているのです。最終的には聖書が正しいのかどうかにかかっている。真実か?本当に神のことばなら、世界に伝えなければならないのです。 毎日イスラエルがニュースに出てきます。こんなちっぽけな国が世界の話題の中心となっているのは不思議ですが、まさに歴史のま中で、鍵をにぎる民族なのです。 □ 3度祖国を失い、通算2600年流浪の民。しかし、滅亡せず、民族の純粋性を失わなかった民。歴史家アーノルドトインビーは「今日のユダヤ民族が存在していること自体が奇跡だ」と言っています。 世界へ離散するという預言 READ 申命記28:64-66 ホセア9:17 「諸国の民の間にさすらい人となる」 帰還の預言 エゼキエル36:24 1930年代からイスラエルへの帰還(シオニスト運動)がはじまり、1948年 5月14日 イスラエル共和国誕生した。 今までのことだけではない。今後、世界がどうなるのか? まだ成就されてない続きが
とにかくユートピアにはならず、世界的に問題が増大する。人類は危機を乗り越えるため 長期戦の模様。原油価格上昇。問題を解決しないと世界平和がない。みな、うんざりする。 それで、ヨーロッパ10カ国連合の総督がイスラエルと契約をむすび、一時的は その時から7年間の「艱難時代」は動き出す。初めの3年半は平和、繁栄、だが、 現在、イランがヒズボラを支援している。ロシアはイランと繋がっている。 「あなたは終わりの日に1つの国に侵入する。その民は多くの国々の民の中から 1948年のイスラエル国家復興の前にはありえなかった。 このイスラエルへの突然の攻撃を期に世界情勢がガラっと変わる。 そして東洋に巨大な勢力圏ができ、この世界政府にたてつき、戦うために出てくる。 1965年のタイム誌には 「こうして彼らはヘブル語でハルマゲドンと呼ばれるところに王たち集めた。」 その戦いの最中、あわや人類が絶滅するというときに、史上最大の事件、「キリストが来臨」 ゼカリヤ14:4 「その日、主の足はエルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。」 そのとき、オリーブ山は真二つに裂け東西にのびる亀裂が走るとある。最近、紅海南部で衛星観測誌上始まって以来の大きな裂け目(60Km)が確認された。(National geographic July, 2006 紅海地下のプレートで動きが?) 何か関係があるのかもしれない。 「主は地のすべての王となられる」 (14:6) キリストの地上再臨 ポイントは私達は「聖書の中に生きている。」ということ。歴史はHIS(神) STORY。聖書は教えの本でなく、STORY BOOK (ただし、おとぎ話ではない) 現実のSTORY.聖書の中に僕らはいる。僕ら一人一人への神のシナリオもある。 旧約は救い主が来るよという預言篇、新約は「ほら来たよ」という成就篇。時至って、主が来られた。しかし、イスラエルは主の訪れの時を知らなかった。かえって、主を拒み、ユダヤ人がメシアであるキリストを十字架につけ退けたので、福音は異邦人に行った。 異邦人の時の満ちるまで(全世界に福音が述べ伝えられるまで)世界宣教が行われる。 ローマ11:11「では尋ねましょう。彼らがつまずいたのは、倒れるためなのでしょうか。絶対にそんなことはありません。かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。それは、イスラエルにねたみを起こさせるためです。」 ローマ11:25-26「その奥義とはイスラエル人の一部がかたくなになったのは、異邦人の完成のなる時までであり、こうしてイスラエルはみな救われる、ということです。」 2)ヨーロッパ10カ国連合(復興ローマ帝国)の指導者がイスラエルと安全保障の契約を結ぶ時。そこから7年の艱難期がはじまる。その間、今度はユダヤ人は失われた時を埋めんと宣教をし、多くのユダヤ人がイエスをメシアと信じる。異邦人宣教が終わると今度はユダヤ人宣教の時。神はすべてを救いたい。 世界状況見ると、「この時」が非常に近い。世界宣教のラストスパートに入った。 そして、クリスチャンは7年の艱難期の前に携挙(けいきょ)される。 マタ24:37-42 「その時、畑に2人いると、一人はとられ、ひとりは残されます 何の意味? 次の箇所を見るとよくわかる。 つまり、主が来れ、空中で主と会うのです。クリスチャンは挙げられ、この地上からいなくなるのです! そのとき、私達クリスチャンは愛する主と顔と顔を合わせて会うのです。 そして、今、主のおいでがこれまでになく、近いのです。 IIペテ1:16 私たち、クリスチャンはいなくなる前に語るべきメッセージがあるのです。聖書が正しいなら、伝えるべきメッセージは? I コリント15:1-10 を読んでください。福音――それはキリストの十字架と復活 キリストの十字架から20年くらいで書かれている。目撃者がまだ生きてる時代です。 READ Iコリント12-20 もう一度、聖書はおとぎは話じゃない。人生を変える復活したキリストの力の話。 伝えるメッセージは福音。GOOD NEWS。どの国の人もどの民族も、どの文化の人も、男も女も、若者も老人も、富んでる人も貧しい人も、皆必要としている。どこにいても人は人、罪は罪、福音は福音。この福音は誠のいのち関するものだから。罪のゆるし、と神の変わらぬ愛についてのNEWSだから。福音を受けたものは国も文化も民族も超えて、新しいコミュニティをつくりはじめる。新しい生き方が始まる。それが教会であり、それが「神の国」。この国境の無い国は今広がってます。キリスト教は欧米の宗教なんて寝ぼけたこと言ってはいけない。アジア、(中国、韓国、モンゴルで、) アフリカ、南米で、どんどん広がっている。 福音が伝わり、人が変わり、家族が変わり、犯罪が減り、社会が変わり、国が変革されている。TRANSFORMATIONが起こっている。 コロンビアで、ケニアで、ウガンダ、グアテマラで、エスキモーの部落で、麻薬やアルコール中毒が止み、自殺が止み、酒場や刑務所や売春宿がなくなり、犯罪が減った海産物、農作物が質的、量的に向上した証がVIDEOになっている。 このメッセージをもって、世界に出てゆこう! マルコ16:15 日本CCC 代表 栗原一芳 |




